【話題】今回海外メディアの方がより詳しい記事書いてるのなww
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- 8: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:34:51.51
- つーか今回海外メディアの方がより詳しい記事書いてるのな。一部抜粋してDeeplで訳して見たわ。時間あれば読んでみて。
クイックタイムイベント
ファイナルファンタジーXV イフリート
また、デモでは、ボス戦にかなりの数のクイックタイムイベント(QTE)が登場するように感じられたのも、このゲームの特徴である。これは、ゲーム序盤だからこそ、より「映画的」なバトルを実現するためだと吉田氏は言いますが、ストーリーが進むにつれて、もっと少なくなっていくはずです。
“ゲームを進め、人々がバトルシステムやゲームのスピードやテンポに慣れてきたら、それらの(QTEを)削除していくつもりです。だから、ゲームの中でずっとそれを使い続けるというわけではないんだ」。
開発者は、QTEはネガティブなイメージがあるため、ゲームではあまり使われないと指摘するが、彼はゲームにQTEは必要だと考えている。ここでは、序盤のボス戦でゲームをより分かりやすくするためにQTEを使用しました。
「イフリート対ガルドゥアの前に、クライヴ対ガルーダの戦いがありますが、アクセサリーをつけていれば簡単な戦いですが、アクセサリーをつけていないと、とても難しいです。それを乗り越えて、さらに次のイフリート対ガルーダの戦いで即死して、また戻らないといけないとなると、非常にフラストレーションが溜まりますね。
「QTEがあることで、多くのプレイヤーにとって、バトルがもう少し身近になり、息抜きの時間を与えることができます。アップスもあればダウンもあるジェットコースターのように、バトルに良いバランスを与え、流れを作ることができます。QTEは、それを実現するのに役立つと思います。
- 12: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:39:54.92
- 海外記事の翻訳続けるわ。
より成熟したファイナルファンタジーを作るにあたって
吉田直樹プロデューサー。今年、残念ながら私は50歳になります。長く生きていると、世の中が必ずしもいいところばかりではないことがよくわかります。世の中には良いこともあれば、悪いこともある。そして、光もあれば、闇もある。
このことは、私にとってとても重要なことだと前述しましたが、一方がなければ存在し得ないということを理解しています。だから、一方を無視したゲームは作りたくなかった。良いところだけを見せるゲームを作るのは簡単だからだ。でも、闇を見せることで、光がいかに重要なものであるかを示すことができると思うのです。
だから、私たちは、そこから逃げないものを作りたかったんです。闇を見せることで、これが本当の世界なんだ、そういう意味で嘘はついていないんだということを示したいんです。しかし、このゲームにはダークな雰囲気がありながらも、究極のメッセージとして、「闇があれば光がある」という方向に向かっています。そして、光があれば、希望が持てる。
だから、プレイヤーがゲームの最後にたどり着くまでに、暗闇の中でもより良い明日への希望があるという感覚を持ってもらえたらと思います。
ローカライズディレクター、マイケル=クリストファー・コージ・フォックス氏。ご存知のように、メインライターは前廣一豊氏で、彼は過去に松野泰己氏(『ヴァグラント・ストーリー』『ファイナルファンタジータクティクス』『タクティクスオウガ』)と多くの仕事をしています。松野氏の物語は、いつも現実や暗部、様々な派閥を持つ非常に複雑な物語、そして難しい決断について語る、非常に重いエッジを持っているんですね。今回、前廣が作った物語にも、それが表れていると思います。
吉田直樹プロデューサー:(今回公開したデモでは)クライヴはまだ復讐に執着している、そういう意味では一面的なキャラクターです。しかし、ストーリーを進めていくうちに、クライヴの変化を見ることができます。ただ一つのことに執着して、何も気にしないようなキャラクターとは限りません。若いころの彼を見て、何が彼を変え、この道に進ませたのかを知ることができます。そして、復讐の道を歩む彼を見ることができます。そして、他のキャラクターとの出会いを通して、彼がどのように目を開き、他の世界で何が起こっているのかを見ていくのかを見ていくことになるのです。クライブは、多くのプレイヤーに愛されるキャラクターの一人であることがわかると思います。彼の人生の旅は、人々の心に響くことでしょう。
- 13: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:40:54.37
- マイケル=クリストファー・コージ・フォックス、ローカライズディレクター。このゲームには素晴らしいキャラクターがたくさん登場しますが、大人向けのゲームなので、悪口も言わせることができ、楽しかったです。ファイナルファンタジーのゲームでは、いつもTeenのレーティングなので、言葉には気をつけなければなりません。でも、この作品はナンバリング初の「ファイナルファンタジー」で(レーティングが)「Mature」なので、もう少し楽しんでもらえるようになりました。あまり大げさなことはしませんが、「ファック!」と叫びたくなるようなシチュエーションで、誰かが「ファック!」と叫ぶのはとてもいいことだと思います。
とはいえ、脚本とナレーションを担当したキャラクターで、とても楽しかったものが1人います。ちょっとネタバレになるのでまだ名前は言いませんが、クライヴが冒険の途中で出会う店主がいるんです。彼女の声優は、これまで一緒に仕事をした中で最も素晴らしい声優の一人です。私たちは、このキャラクターはこうあってほしいというイメージを持っていたのですが、彼女がそれを汲み取り、声を与えてくれたので、その後のセリフの訳し方にも影響がありました。
そして、それはとても素晴らしいことです。彼女は年配のキャラクターで、おそらく60代か70代だと思うのですが、あらゆるものを見てきました。だから、クライヴは「ああ、私の人生はとても厳しい、世界は終わりつつある、私たちはどうすればいいんだろう」と思っているんです。彼女は「何よ、この若造が。私はすべてを見てきたのよ。きっとうまくいくから、何か買ってここから出て行ってね』って。
クライブは、時に自分自身を深刻に受け止めてしまいますが、彼女はそれを受け止めず、彼をその立場に置く偉大なおばさんなのです。そして、彼女が素晴らしい北部訛りでそれをする姿は、うまくいけば多くのプレイヤーを笑顔にすることができると思います。彼女の名前は「カロン」ですが、それ以上は言えません。素晴らしいキャラクターですので、ぜひご注目ください。
- 14: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:41:23.88
- 吉田直樹プロデューサー:ゲームのサイクルはどうなっているかというと、『ゴッド・オブ・ウォー』(2018年)のように、メインのワールドマップがあるんですね。そしてその中心にはこのハブがあります。ストーリーが進むと新しいエリアがアンロックされ、クライヴはそのエリアに行き、ストーリーを進めていきます。そこに行って、そのステージをプレイして、それが終わると、ハブに戻る機会があるんです。このハブでは、メインシナリオを進めて新しいエリアをアンロックするか、サイドクエストの機会を得て、すでに訪れたエリアに戻り、そこでサイドコンテンツを楽しむかのどちらかを選ぶことができます。
このように、ゲームには3つの時代が存在します。そして、ストーリーが進むにつれて、20代から30代へと次の行動に移っていくことになります。過去に戻ることはできません。しかし、かつて訪れた場所に戻ることができ、どのように変化したかを見ることができます。
以上!
- 17: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:46:05.21
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>>14
乙乙やっぱりファックって言いたい場面ではファックって言っていいんだなって
- 18: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:46:43.68
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>>14
ちゃんと時代でフィールド差分作ったのか、そいつは楽しみだ - 33: 名無しさん 2023/03/09(木) 12:28:01.02
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>>14
日本の記事ってどれ見てもハンコ押したように同じことしか聞いてないからつまらんよな
QTEもそうだしちゃんと聞けよと - 20: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:51:37.54
- ライトニングリターンズや13-2に近い進行の仕方なのか
戦闘システムも前者をシームレスにした感じだし - 21: 名無しさん 2023/03/09(木) 11:56:44.53
- 要するに14のフィールドとID(ステージ)のようなもんでしょ
ストーリーが進むとそのエリアのステージが開放されていって、
もっと進めると別のフィールドに移って同じようにステージ開放していく感じ
FF16まとめ 引用元:https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1678318239/